新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号
また、地域の防災リーダーとなる防災士に対し、地域で活動するために必要な知識や技術などの向上を目的としたスキルアップ研修を3回実施し、延べ141人の防災士の方に参加いただきました。あわせて、防災士の資格取得助成を実施し、新潟市防災士の会の会員数は、令和2年度と比べて34人増え、321人となっています。
また、地域の防災リーダーとなる防災士に対し、地域で活動するために必要な知識や技術などの向上を目的としたスキルアップ研修を3回実施し、延べ141人の防災士の方に参加いただきました。あわせて、防災士の資格取得助成を実施し、新潟市防災士の会の会員数は、令和2年度と比べて34人増え、321人となっています。
そのため、人事改革プロジェクトで検討している様々な取組を一つ一つ積み重ねることにより職員の意識を変え、職場風土を改善していけるものと考えており、まずはリーダーシップ研修や若手職員による政策形成スキルアップ研修等を実施しているほか、職員の専門性のさらなる向上を図るための先進地視察研修の強化等の取組については、方針の策定を待たず、速やかに実施につなげてきたところであります。
離職者を増やさないようにするために、今ほどお話ありましたように、スキルアップ研修等も職場のほうでどんどん利用していただくように働きかけていただきたいと思いますし、また未来の上越市、ここにいる我々がしっかりと安心して年が取れるような、そういった介護現場をつくっていく、そのために我々市民全体でサポートしていく時代になったのではないかと思っております。 質問を終わります。
◎西山 健康課長 来年度は18回というふうに申し上げましたけれども、そのうちの2回程度をスキルアップ研修に充てたいと考えております。 午後3時3分休憩 ───────────────── 午後3時20分開議 ◆関正史 委員 1つ聞かせてください。
市教育委員会といたしましては、こうした能力の定着や向上を図るため、発達障がい児対応研修会などのスキルアップ研修を受講する機会を設け、指導員の育成に努めているところであります。 次に、1の(3)の①、児童クラブでの事故防止対策等についてお答えいたします。児童クラブの職員は、児童の安全を確保するため、毎日開設前に施設内の安全点検を行っております。
最初の教育関係職員の研修プログラムの充実,マイスター養成塾等スキルアップ研修は,総合教育センター事業の中心をなす教職員の研修事業にかかわる経費で,受講者旅費,講師の報償費,資料印刷代等が主な支出経費です。
そのほかに親子交流会,NPプログラム,子育て支援リーダースキルアップ研修を開催し,より地域で子育てに取り組めるよう支援を行うことができました。参加者からは交流を通じて子育て中の悩みや不安を軽減できたという声をいただいています。
○委員(飯塚 寿之) 保育運営費で1点お願いしますけれども、総括質疑で部長は、保育士のスキルアップで研修参加する環境にあるというふうに述べておられましたけれども、このスキルアップ研修は、1人の保育士は年に何回ぐらい参加されているんでしょうか。
職員に対しても、毎年度職員スキルアップ研修を開催し、総合計画を初めとするさまざまな計画を理解しつつ、人口減少に対する危機感を共有すべく対応しているところであります。議員御発言のとおり、総合計画及び総合戦略の進捗については、おおむね順調である現状において、新たな組織を設けることは屋上屋を重ねるものになることから、特別な組織を立ち上げることは考えておりません。
このようなことから、市では防災士会は地域防災における極めて重要なパートナーであると考えておりまして、この間、防災士会が行うスキルアップ研修や防災士会がさらなる組織力強化などに向けて、昨年度から取り組んでおられます地域自治区単位での支部の結成への支援などを行ってまいりました。
また、この防災士の資格取得後には、地域防災力の担い手としての実務的な活動、あるいは、資質の向上のためのスキルアップ研修などを通じまして、柏崎市全体の地域防災力のレベルアップにつながるように、防災士「チーム柏崎」と連携をいたしまして、地域に密着をした人材の育成に、今後とも努めてまいりたいというふうに思っております。 ○議長(斎木 裕司) 若井議員。
平成27年度は、産学官民の団体等から成る実行委員会を組織し、中間支援組織構築に向けた会議の開催や職員のスキルアップ研修を予定しているものでございます。 次の都市間交流推進事業につきましては、石川県加賀市及び長野県須坂市との交流を推進するため、民間団体による交流事業に係る交通費の一部を補助するものであります。
具体的には、県教育委員会から講師を招き、児童生徒の心の異変を感じ取る教育相談スキルアップ研修、カウンセリング研修、いじめや問題行動及び不登校への対応のあり方についての研修等を実施しております。いずれにいたしましても、学習指導と生徒指導は教育の充実に向けた両輪であると考えております。
それから、この三条っ子発達応援事業の中には、今ほど言った全保育士、全幼稚園教諭のスキルアップ研修ということも掲げられておりますけれども、子供たちにとってはふだん接する先生が正規職員なのか、非正規なのか、パートなのかということは全く関係ないわけでありますけれども、この全保育士、全幼稚園教諭スキルアップ研修とはどこまでの想定なのか、正規職員以外の方も含めておられるのでしょうか。
これらの教室の実施に当たっては、地域の人材の活用やスポーツクラブが持つ人的ネットワークにより、その内容に応じた指導者を確保するとともに、指定管理者の自主的なスキルアップ研修による指導者の育成にも努めております。また、これから建設する妙高高原体育館についても施設機能を最大限に生かせる運営体制について、今後十分な検討をしてまいります。 4点目についてお答えいたします。
また、若手経営者や後継者・幹部社員等で構成する柏崎青年工業クラブと連携をして、同クラブが実施をするスキルアップ研修などを支援をしてまいります。 ○議長(霜田 彰) 春川議員。 ○9番(春川敏浩) ありがとうございます。 近年のですね、いわゆる高校生の、いわゆる地元就職を見てみますと、かつてはですね、柏崎を出ていきたいと。
この発達支援教育を実施するため、これまで以上に保育士等のスキルアップ研修を充実させていきたいと考えております。 次に、就学後発達支援事業です。①、②については各学校で実施しておりますが、③の小中学校フォローアップ訪問については新規に実施したいとするものです。
それから、3点目としまして、スキルアップ研修ということで、全国ボランティアフェスティバルイン東京に妙高市市民活動支援センターのスタッフ1名が参加して今後のボランティアの育成に努めているところでございます。
しかし、採用後に研修、コミュニケーションのスキルアップ研修ですとか、あるいは先ほど言われました今の保育現場がどうなっているのか心配だというようなことに対しても情報を伝えましたり、あるいは保護者の方の対応についての研修をしましたり、いわゆる新たに職員になった方に対しましてはそのような研修も行っています。
3月議会の私の一般質問の答弁書を見ますと、詳しく申せば18年度人事考課マニュアルの作成、研修の実施、19年度マニュアルに基づいた制度の運用開始、被評価者研修、面談スキルアップ研修、評価者検証研修、それから20年から22年度まで評価者ステップアップ研修、新任評価者研修、新任被評価者研修となっています。